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大震災の波の端っこで。

2011.12.23 01:06|Photo Diary-ペースづくり
この一年は世界的に劇的なことがありすぎましたが
中でも東日本大震災はやはり最大の衝撃を残しました。

その衝撃波のほんの端っこに恐る恐る手を伸ばして
触れているような、、、なさけな~い私がいました。

どんなにか寒いだろう。
どんなにか不安だろう。
どんなにか辛いだろう。

何かしたい。

そして復興支援メディア隊の撮影隊が
被災地で取材してくる現地の方々の生の声を
ひとりでも多くの皆さんにお届けするため
少しでも力になれたら、、、と編集を。

次々届く凄まじい数のインタビューを浴びるうちに
わたしはだんだん何も考えられなくなっていきました。

1週間、2週間と過ぎていくうちに気づいたのは
私が今まで感じ、考えていたことは
全部「自分のこと」だったんだってこと。

被災地の方の言葉からほとばしるエネルギーに触れて
何度か思わず涙を流すうちに、
「誰かのために何かをしたい」ってことは
ボランティアとか社会活動とかそういうことじゃない。

「動かずにいられなくなる」
そういうことなんだって、、

言葉じゃなくてエネルギーとして流れ込んできました。

ちっちゃくても、何かをしたいと思わず動いた時に
誰かをほんの少し幸せにできた。

その時に 自分のことを考えて、自分を幸せにしようと
がんばってたどんな時よりも
たまらなく幸せを感じることが出来る。

それをあちらこちらで感じることができたのです!

考えるんじゃない。
心が動かずにいられなくなったら
それに従ったらいい。

今までつい、出来ないことばかりやろうとして無理をしたのは
自分をどう見せようかと、自分のことばかり考えていたからだ。
今はそんな滑稽な自分が少しは見えています。

この大震災を経てなお、大きく温かく強く
互いに支え合いながら乗り越えていこうとしている
そんなみなさんを知って、少しでも触れることができて
私は今、めちゃくちゃ温かい涙に溢れる日が多くなりました。

心底、感謝しています。本当にありがとうございます!!

感謝の心が、幸せ感をどんどん大きくしてくれることを
知ったのもこの震災がきっかけでした。

生きていれば、これからもまだ色々な事があるでしょう。
いつか隣の人を私しか助けられない日が来るかもしれない。

だからこそちっちゃくても
一人でも多くの人の喜びに関われるように
自分を磨いていかなきゃなんないな・・・と
しみじみそう思いながら年末を迎えています。

本当にありがとうございました。
今これを書いていても、様々な方の言葉を思い出して
笑顔や涙を思い出して、ぐっと胸が詰まります。

ぜひ来年を素晴らしい
「再盛」の年にしましょう


2011.12.23 洋子


海

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洋子(吉田/江藤)

Author:洋子(吉田/江藤)
◇所属
アルファワイズテクノ株式会社
Earth Voice Project

◇興味
ソーシャルメディアの研究
粘土団子による家庭菜園
ミツロウのキャンドル作り

◇Personal
二児の母・愛犬はコーギー
福岡県出身

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