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一緒に物語をつくろう!

2009.03.20 20:31|心と身体-生き方づくり
20090320-01.jpg


mixiで流行っているらしい「初恋の人からの手紙」をやってみた。
簡単なアンケートに答えてクリックすると、初恋の人から届いた
手紙をイメージした内容の文章が表示され、
「あなたの恋愛のタイプ」などという分析がそのあとに続く。

この手紙はなかなか当時の私を言い当てている気がして面白く
その後も尾を引いていろいろと思い出してしまってる。

懐かしいこと、気恥ずかしいこと
未だにわからないこと、今だから理解できる事

中でもある人に言われたポロポーズだったかもしれないこの言葉は
今だったら体内を血流に乗って心地よく循環しそうだ。

「一緒に物語を作ろう!」

この人とは本当に良く遊んだ。
暗号をやりとして不思議な場所に呼びだしたり、
写真を撮り合ってストーリーを作ってみたり。

そんなある日、「ずっと一緒に物語をつくろう!」と彼が言う。
軽薄な私は「そだね」と答えた。

そして今は互いに別の人と物語を作っている。
だけどあの瞬間に共に創った物語は今も互いのどこかで
語り継がれているのではないだろうか。

人は生まれた時から、生まれた国、その文化、言葉、時代、家庭や社会の環境、、、
様々なものに拘束され、操られ、その中で「自分」を生きている。
「運命」という言葉である程度は受け入れながらも、それでも様々な人と
コミュニケーションする時、そこに新たな物語を自由に作り出す事が出来る。

その相手は人には限らない。
ヘミングウェイの「老人と海」の魚とのコミュニケーションは凄まじい!

それはクモが小さな体で精一杯
風や光や木々の成長を感じながら
少しずつ少しずつ糸をかけていく様に似ているなぁと思う。

一人と一人の物語が、また誰かと誰かの物語に絡み合い
気がつくとこの世にたった一つの壮大な絵巻を作りだしている。

誰にも邪魔される事はないようで、実はあらゆるものの影響を受けている。

「宇宙は織物のようなもの」という事を様々な人が表現しているけれども
誰かと、何かとコミュニケーションする時そこに生まれる物語こそ
自分が消えても織物の一部として世界に色を添えていくのだろう。

誰かと共に生きる事
今、コミュニケーションしているという事
その人を見つめるのではなく、その人と同じものを見つめる事

かけがえのないいとおしい時間だと、春の日差しの中でふと思います。

いつか独りで逝くその日まで、一緒に物語を作ろう!

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洋子(吉田/江藤)

Author:洋子(吉田/江藤)
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アルファワイズテクノ株式会社
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◇興味
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粘土団子による家庭菜園
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◇Personal
二児の母・愛犬はコーギー
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